水族館の青いセカイは本物の海の青とは違う雰囲気である。でもこれはこれでありだろう・・・。
歩んできた道を振り返る。
慣れ親しんだ場所で時間を過ごす。
どんな人でも、たまには過去を振り返りながら、また再び前へと歩み始める。
そんな息抜きも必要である。
自由に、そして感じるままに。
それが一番難しい。写真が抽象絵画みたいだねと言われることがたまにある。
フィルターが外れるときは、気持ちが溢れ出すとき。
自分の本質に目を傾ける必要がある。
軸はぶれないように。楽しむことを忘れないように。
久々写真を撮りに出かけたが、全くピンとこない。
せっかく遠くに出かけたのに。
結局目を惹いたのは、雨が降ったあとの道路の水溜り。
何にひっかかったのか?もっと見つめなおす必要がある。
鳥になりたくて、空を飛びたくて。
そんな気持ちでシャッターを切った。
家族の一員である油絵画家の方がとても気に入ってくれた。
気持ちがストレートに伝わる、そんな作品だって話していた。
そりゃそうだ。念願の景色に出会ったのだから。
あまりにも夕日が綺麗ですぐにカメラを構えた。
リゾートじゃないけど、リゾート気分でシャッターを切ってみた。
濃い夕暮れが当たり一面を照らし始めた。
時間はあっという間に過ぎていく。
見たことない景色が見てみたい。
どんな場所にいても、どんな環境にいても時間だけは平等である。
高い場所から落ちるのは嫌いだけど、
高い場所から見る景色は好き。
この日は天気もよくて、風が心地よかった。
街が金色に染まり始めた。
一日の終わりが近づいている。
ささいな日常だけど、そのときにしか味あうことの出来ない瞬間はあるはずである。
スカイブルーは自分の好きな色。
空の青さと海の青さが大好きである。
何ともいえない青のグラデーションに惹かれてしまう。
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